
東京未来大学こどもみらい祭で行ったワークショップ「アンジュール・パーク」は、約100名の子が参加してくれ大盛り上がりで無事終了。
参加してくれた皆さんありがとうございました。

入場口ではガシャマシーンでワークショップで使う缶バッチの材料をゲットしてもらい、教室内では子どもたちの名前のイニシャルが書かれた画用紙にクレヨンや色えんぴつでデザインしてもらいました。
ちょっと前までワイワイしていた教室がワークショップが始まると急に静まり返り、半端ない集中力!これだから子どもっておもしろい。
描き終わった子からパソコンに取り込んでサイズを調整。パソコン上での作業は大きなモニターでリアルタイムで映して、子どもたちが描いた絵を投影。
「すごーい!私の絵だーっ」て目をキラキラさせていました。
そしてついに、世界にひとつだけの缶バッジのできあがり。

缶バッジ制作以外にもアンジュール・パークのフォトスタンドを置いていたので、子どもたちは好きなパーツを使って写真撮影。
終始、僕の長男と未来大学の学生さんたちにも手伝ってもらい、無事ワークショップは終えることができ、本当に感謝です。(すでにうちの長男はワークショップ主催側で動いてくれています。これもよい体験)
次回は9月24日。
ワークショップスタンプラリー「怪盗アンジュール」を持っている子は、2回目も忘れずに持ってきてね!